ゲームとかいろいろ

 ざっくり最近のゲームとかの近況の回です。
 まず3DSファイアーエムブレム覚醒を買いました。
 ちょいちょいやっておりますが、普通に良くできてます。
 シリーズは始めてなのですが、楽しめております。
 立体視も基準面の取り方が上手なのか、特に違和感なく見えております。
 しかし、ペガサスナイトの弓兵の弱さにびっくりです。

 vitaではシェルノサージュを買いました。
 キャラクターはかわいいでのですが、こちらはゲーム内容をちゃんと見るにはまだまだな感じです。
 というのもオンライン専用タイトルなのですが、サーバー運営でつまずいておりまして、落ち着くまで様子を見てから進めようかなという感じです。
 このゲームはアルトネリコのぽい世界観+ラブプラス+ソーシャルゲーのような形なのですが、ラブプラスは基本的にユーザーのタイミングでゲームを進行することが出来るのに対して、こちらはサーバーにジョブを送り、結果を待つというプロセスがあります。「ゆけ勇者」みたいなフローですね。
 なので、よく言えばコンテンツ消費がゆっくりで、長く遊べそうですが、悪く言えばユーザーのペースでシナリオを進めることが出来ません。
 携帯ゲームだった「ゆけ勇者」は常時通信可能な端末でのプレイ前提だったので、ちょっとした時間で進行状況の確認や新しいジョブを入れることが出来ますが、WiFiモデルな場合、時間がとれない人には辛いかもしれません。
 で、このジョブを投げるところ「シャールに修復を依頼する」というタスクなのですが、タスク実行中にメンテを挟むと不具合が起きる可能性があるとアナウンスされております。(メーカーに不具合が起きたシャールを報告すると直るそうです)。そして連日のようにメンテが行われているため、落ち着くまで様子見かなぁーという状況です。

 連れがパン焼きRPGことシャイニングハーツを始めました。
 これをプレイしていると無性にパンを食べたくなるそうです。
 しかも食べたくなるのは、菓子パンや総菜パンではなく、普通のパン。
 ここしばらくのパン率が上がった気がします。

 そういえばakibaブログに取り上げられていて、小山宗祐氏らに突っ込みを入れられていた「描ける!銃&ナイフ格闘ポーズ スタイル図鑑」。これ、amazonのレビューによると突っ込まれていたのは「NGな例」のページだとか。実物を見てないので正否はなんともなのですが。
 この場合はamazonのレビューとその他のレビューですが、この手の本のレビューは悩ましいなぁと思います。
 手元にも、アニメータさんに向けては大変良いことが書かれた本なのですが、イラスト/漫画の教科書というくくりで出されたためにamazonレビューで酷評されている本があって、
「うーん、いや、そうじゃなくて、いや、そうだけどねぇ」
と思ったりしたことがありました。
 まま、ちょっと目にとまりましたよ、という話でした。

 ではではこのあたりで。

細々/デザインドール

特にテーマなしの回でございます。

cintiq 12WXはアームスタンド用のねじ穴があるのですが、そこで家に余っていた何かの組み立て家具の予備パーツと思われる部品を取り付けてみました。

IMG_1327.jpg

こんな感じ。
L時の金具をまずマウントに付けて、そこから横に鉄の棒(曲げ板というらしい)を付けて、滑り止めのスポンジを巻いています。
でこれでどうなるかというと次のような感じ。

IMG_1330.jpg

少し傾斜して、ちょっと手前にせり出したところで止まります。
結構滑り止めスポンジのおかげでがっつり止まっていて安定しています。
ちなみに使わないときはレシピスタンドに立てかけております。

■デザインドール
3Dデッサン人形でデザインドールというのがあったので、ちょっと弄ってみました。
ダウンロードしたばっかりなので触ったのは無償体験版。製品版は現在キャンペーンで6800円だそうです。
似たソフトにセルシスさんのpose Studioがありますが、系統としては同じようなものですね。
pose Studioがボーンが入った固定オブジェクト。つまりfigmaとかそういう稼働フィギュアに近いのに対して、デザインドールはソフトボディのデッサン人形に近い感じ。つまりパーツの継ぎ目が無く、筋肉と皮膚のように伸びたり捻れたりします。
またモーフィング(乱暴にいうとAとBの形状を足して二で割って、という機能)を使い、顔の形状や体の形状をカスタマイズすることが出来ます。なので頭身が低く目が大きくデフォルメが効いたキャラから、リアルなキャラまで対応が可能です。

んでざっくり良かった点。
・なによりワンスキンモデルぽいため、脳内補間が要らない。
・コントローラ数が少ないので操作が比較的楽。
・簡単に頭身やシルエットをカスタマイズ出来る。

んでざっくり困った点。
・コントローラ数が少ない。(肘膝のコントロールが決まりにくい)
・指が動かせない。
・オブジェクトを自分で追加出来ない。
・(フリー版では)ポーズをライブラリに保存出来ても、読み出せない。

こんな感じですね。
困った点は逆にいえばpose studioの方が良い点でもあります。
3Dソフトの困った点であるコントロールの敷居の高さをどうにかしようとコントローラを減らしたのでしょうけども、慣れ気味の人には逆に扱いづらいかも。
XYZ回転軸とかローカル軸は欲しいなぁと思います。
あと、pose Studioを指の確認のためだけにインストールしてるような自分には、指が動かないのはちょい辛いかな。

カメラのほうだとデザインドールはデフォルトではパースが弱いですね。
視野角を弄れば調整できます。
(pose studioで同じようにしたい場合はパースを結構下げて上げると良いかと思います)

タグ付けやポーズの保存、ライブラリ関係は製品版しか使えないので本気で使おうと思えば製品版を買うことになるかと思いますが、ポーズ人形目当てに稼働フィギュアを二台くらい買うのであれば良いかもです。

今日はこれくらいで。

G13スクリプトとか

G13のスクリプトネタです。
G13は言わずとしれたゲーム向けの左手キーボードです。
ただカスタマイズ性からお絵かきさんにも使われていることが多いデバイスです。
私もお絵かき以外にもAfterEffectsやfinaleというソフトで使っております。
この手のデバイスを使うと良いことは、場所的なメリットの他に、デバイスのどのキーにどの機能を割り当てるか自分の中で決めておけば、ソフトを変えても、「えーとこのソフトだと回転は…」と戸惑いにくいことでしょうか。
ショートカットキーだけでは吸収出来ないところはG13ではスクリプトで機能を拡張する事が出来ます。
今回はこのスクリプトでちょっと小ネタ。

二つの機能をワンセットしています。
セットになっているのは次の二つ。
・イラスタ/コミスタでSAI風カラー切り替え (イラスタ/コミスタ向け)
・特定のGキーを押してる間だけMセットを切り替え (こっちは特に制限なし)

■DOWNLOAD■
※拡張子がMP3ですのでzipに書き換えて展開してください。

■イラスタ/コミスタでSAI風カラー切り替え for G13

はい、5月の末にはClipStudioが発売されるというこの時期にイラスタネタです。
イラスタはメイン/サブ/透明色の切り替えが個別のキー割り当てになっています。
三つを同じキーを割り当てることで順次切り替えにすることが出来ますがSAIとは同じにはなりません。
「これどうにかならんの」という知人の声で拙作ismod/ismod liteが生まれたわけです。
(このあたりclipStudioでは互換にできるようになっております)
これをG13のスクリプトでやろう、ついでバックアップついで書いておこうというのが今回のお題です。

まずG13の設定パネルで、メイン/サブ、とカラー/透明の切り替えを割り当てたいGキーの割り当てを解除します。
つまり空にします。
つぎにスクリプトを割り当てたいプロファイルを右クリック。スクリプトウィンドウを開きます。
そこで「ファイル>インポート」を選び、展開したluaファイルを読み込ませます。
(元が自分しか見ないだろと書いたものなのでべったべたの書き方です。)

読み込まれたら、スクリプトの冒頭、※印が付いているところを自分に合わせて書き換えます。
例えばカラー/透明切り替えはデフォルトではG18キーに割り当てられています。これをG1キーに書き換える場合は、
tck=1
と書き換えます。
書き換え終わったら保存して終了です。
下のログ画面にエラーが出なかったらオッケーです。
このスクリプトはレイヤーやツールを選びますが多分コミスタでも使えます。
Mac版のG13ドライバでも使えると思います。(未確認)

■特定のGキーを押してる間だけMセットを切り替え

G13のスクリプトで有名なGキーのキーシフトというのがあります。
つまりGキーを押している間だけ割り当てキーを切り替えるというもの。
上のスクリプトはその機能に似ていて、特定のGキーを押している間だけMを切り替えるというのが入っています。
こちらはイラスタ関係ありません。SAIでもなんでも行けると思います。
上と同様の手順で、適用したG13プロファイルのスクリプトウィンドウを開いて、luaスクリプトを読み込ませて、ちょいちょいとスクリプトを書き換えて保存して下さい。
なおこのMキーシフトだけを使いたい場合はtckとackに-1など存在しないキーを割り当ててください。

有効にするには
tm2=(数字)
tm3=(数字)
のところを一時切り替えにしたいGキーの数字を入れます。
これで押している間だけM2〜3に切り替わります。
そんなに沢山割り当てない、GUIで管理したい人向け。
私はこれでM1には基本ツールセットを、M2にはよく使う個別のツール(荒い鉛筆とか)を割り当てています。
無効にしたい場合は-1とか存在しないキーを入れておいて下さい。

以上、小ネタでした。

Clip Paint Lab(clipStudio)でツールで遊ぶ

クリペで変態ペンを作ろうという回です。
変態ペンといっても「びくんびくん」な漫符を書いてくれるツールというわけではなく、「機能が誰得な変態なペン」という意味です。
びくんびくんペンもイラスタ、コミスタにはあるのでいずれ出来るようになるとは思うんですけどね。

さてさて。
クリペで1から新しいサブツールを作る場合、サブツールパレットの左上のメニューから「カスタムサブツールの作成」というのを選びます。
(ちなみに現在のツール設定を追加登録する場合は「ツールの複製」「初期設定に登録」)
20120329_1.jpg

するとこんな感じのダイアログが開きます。
各項目の内容をざっくり説明すると
「名前」・・・ツール名ですね。
「入力処理」 ・・・どのツールを使って入力するか。ペンや投げ縄だったらいわゆるフリーハンド。図形だったら直線形などなど。
「出力処理」・・・入力された情報で何を描くか。ペンで直接描画だと普通に線や塗りが出来ます。選択範囲だと選択ペンですね。
「ツールアイコン」・・・パレットに表示されるアイコン画像。

こんな感じ。クリペはここの組み合わせを変えることでいろんなツールを作ることが出来ます。
最初から入っているツールはこの組み合わせで出来ていたりします。
さて、プリセットには一般的に必要だよね、と思える組み合わせが入っているのですが、これをちょっと捻ったものを作ってみます。
例えばこんな感じ。

20120329_2.jpg

ペンで書いたストロークが定規になる、というツール設定です。
ペンツールなので補正も効きます。このツールで適当に書いてみると

20120329_3.jpg

こんな感じの定規が作れます。
定規なので当然スナップしますし、移動やベジュツールで修正も出来ます。
無理矢理使い道を考えるとするならば、異なるタッチで同じような物を描かなきゃいけないとき、とかでしょうか。
ただ現在の仕様だと交差した定規のスナップがいまいちなのでちょっと使い道が限られるかも。
まさに誰得。

他にはこんな変な組み合わせ。
20120329_5.jpg

投げ縄で囲った範囲がコマフォルダになります。
20120329_6.jpg

投げ縄ツールは今回から補正が入るのである程度は滑らかな線が描けます。
・・・けどこんな変形コマって使うのでしょうか。
ちなみにフキダシについては「フキダシペン」というので同じようにフリーハンドでフキダシを作れます。

以上、なんとなく思いついたので書いてみた回でした。

たまにはマンガの話を その2

たまにはマンガの話を、回です。
作品を紹介するにあたってやはり作品の顔、表紙画像を表示したかったので、amazonさんからAAを使って引っ張っております。
画像の方のリンクはAAの埋め込みになっておりますので、気になる方はタイトルのテキストのほうのリンクをクリックして進んで下さい。こちらはただのリンクになっております。


ディア・エミリーというマンガがありまして、メイドさんマンガなのですが一巻が出たっきり音沙汰がなく、どうしたのかと思っていたのですが新装版+2巻が発売されておりました。
出版社が変わったのですねぇ。
で、今回は「新刊待ってますよ」です。

■ ディアエミリー・ダカーポ 一巻 二巻 瑚澄 遊智

※画像リンクはAA

まずトップは最初に挙げた作品、ディアエミリーの5年ぶりの再出発版、ディアエミリーダカーポ。
ARIAがAQUAでスタートしてARIAとして再出発したようなものでしょうか。
よくわかりませんね、はい、雰囲気で言いました。
さてさて内容は、近代と思わしきヨーロッパ調+ちょっぴり和風な街を舞台に、孤児のエミリーが住み込みのメイドとしてお屋敷で働きます、というもの。
わりと王道ですね。悪人が出てこない、いわゆるなんでしょう「ハートフル系」と分類しましょうか。
個人的には「ベッドサイドに置いておきたい本」です。寝る前に読みたい感じですね。
まま、前出の「ちろり」といい自分が選ぶのはそんな本ばっかりですが。
さて、一巻はまるっと再掲で、一迅社版をお持ちの方は必要ないかもしれません。
絵もかわいい感じなのですが、難点を言えばいわゆるペンできっちり書かれたマンガではなく、鉛筆のタッチがそのまま残っているタッチです。
かつて発売された一迅社版は大判でしたが、こちらは普通のコミックスサイズで小さくなった分、線が細く薄く見えるようで見辛く感じるかもしれません。
ちょっと好みが分かれる一冊かもですね。(自分が好きな作品は大抵一癖ありますが)

教艦ASTRO 1 蕃納葱

※画像リンクはAA

四コマです。
女教師マンガです。
鳥丸女史マンガといっても過言ではありません。(過言です)
いきなりなんのこっちゃですが、学校物ですが主に職員室にフォーカスが当たったコメディ作品です。
良い具合に癖のあるメンツが揃っていますがくどくもなく。
キャラの特技が味付けとして機能していて、特技で強引にネタのオチをつけないのも個人的に良い感じです。
我が家の本棚は収まりがつかなくなって前後二弾構成になって奥の列を二軍、手前を一軍といっていますが、発売から5年近くたっておりますが、教艦アストロは不動の一軍入りです。
アニメ化とかしないかなぁ、相性良さそうだけどなぁとか、それよりそろそろ2巻でないかなぁと思っております。
雰囲気が云々というより、普通に面白い。そんな一冊でした。

トリコロ 海藍

※画像リンクはAA

こちらも四コマ版です。
こちらは過去にきららで2冊出ておりまして、のちに電撃にうつったようなのですが、きらら版はすでにロットアップぽいので入手可能そうな電撃版を張っておきます。
ひだまりスケッチ系(というジャンルがあるかわかりませんが)のガールズ4ほんわかコメディです。
ひだまり系がお好きな方にはお勧めしたい一冊です。
こちらも夫婦揃って好きなので鉄板の一軍入りをしております。
過去に出ていたきらら版と電撃版(あと特装版に付いていたきらら時代の未掲載原稿を収めたTWELVE。これが結構のページ数があります)は、ディアエミリーダカーポと違って、かぶりがないのですが、中古か店頭在庫を探すしかないかなぁというのが残念なところです。

ざっくり3冊取り上げました。
詳しい事情を調べたりしないで書いているので事実誤認などあるかもしれません。ある場合は突っ込んで下さいませ。
では今日はこのあたりで。
プロフィール

Author:水玄ソバ
下手の横好き。
win・mac・linux使いの無節操。

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