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イラスタ用 輝度抽出/DFフィルタ(CUDA) ぽいやつ

※通常版のDFフィルタでぼかし幅の問い合わせが表示するようになっていませんでしたので、修正しました。 2/26

イラスタにグロー処理を加えることは多いとおもうのですが、その一種アニメやCG作品で使われることが多い(らしい?)「ディフュージョンフィルタ」を生成するイラスタ用アクションです。
CLIPに投稿しようかと思ったのですが説明画像が長くなりそうなので、こっちで。

全画面的なグロー処理はセルシスさんの公式にある「グロー効果のかけ方~レベル補正→ぼかし→スクリーン編~」にあるように、レベル+スクリーンが一般的な方法じゃないかなと思います。
このアクションはそれとはちょっと違う方法で輝度が高いところのみを抽出してぼかし+比較明を行います。
ようするに白く飛んでるところをぼかします。
私の語彙力では分からないですね。
例を用意してますのでこっちを見て貰う方がわかりやすいかなと思います。

dfFilter.jpg

二番目がこのアクション、一番下が公式にある方法です。
赤や肌色あたりの周りに光彩に違いがあるのが分かるでしょうか。
一般的な方法はRGB強度で判定しているのに対して、アクションの方法はいったんグレーレイヤーに変換して、物理心理量を考慮した輝度をベースにしたグローを発生させます。
AfterEffectsとかならわりとサクッと出来る輝度からの抽出ですがイラスタだと工程の途中にレイヤー変換が入ったり手順がちょっと面倒なんですよね。
そこでアクション化ですよ。

iafファイルを読み込むと、アクションに「輝度抽出/DFフィルタ」という項目が表示されます。
上二つは輝度分を抽出するだけのコマンドです。
DFフィルタはCUDAフィルタを使用する版としない版があります。
環境に応じて使い分けて下さい。
また1枚しかレイヤーない状態では動作しませんので、一枚しかない場合はレイヤーを複製してから適用して下さい。
DFフィルタは途中二度ダイアログが開きます。
一つめは輝度抽出の範囲を調節するレベル補正ダイアログです。
キャンバスで白いところが抽出されますので、最低値、最高値を調節して良い塩梅を探して下さい。
二度目がぼかし量です。こちらも良い具合のぼかし量を探して下さい。

how to などを拝見すると最後に白いエアブラシでグローをちょいちょいふんわりと書き足される方がいらっしゃいますが、あんなかんじです、多分。

まあぶっちゃけ差は微妙です。
強いて言えばこの方法は一般的にレベル補正+スクリーンに比べて地味な傾向があります。
逆を言えば彩度が上がりませんので、背景向きかなとか個人的には思いますが、それぞれ画風で異なるかと思います。
最終段階で一つ足りないなというときの選択肢の一つになれたら幸いです。

ちなみに輝度抽出でやってることは、グレーレイヤーにいったん変換した後にレベル補正をかけ、そのレイヤーを元に選択範囲を作成してオリジナルからコピーする、という感じです。
アクションでは画面を見て調整しやすいように無駄な処理がちょいちょい入っています。
慣れてる方でしたら
・レイヤーを統合してコピー
・このレイヤーを複製
・複製したレイヤーをグレーレイヤーに変換
・レベル補正
・レイヤーから選択範囲を作成(ここで暗いところが選択される)
・複製もとのレイヤーから暗いところを削除する(DFレイヤー)
・DFレイヤーをぼかしてレイヤーの合成モードを変える。
でいけます。多分。

<<ダウンロード>>
(ブログの都合で拡張子がmp3になっています。zipに修正してから展開して下さい)
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