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クリスタ1.0.3/質感/素材パレット

 昨晩はサッカーが大盛り上がりだったようですね。
 と、人ごとのように書いているのは作業部屋にはテレビがないのと、最近は早寝早起きを心がけているのでツイッターの調子が悪くなったところでさっさ寝てしまったため。
 しかも朝食時にテレビを見る習慣もなく、掃除中にかかってきた実家からの電話で知ったという世間からの取り残されっぷりです。

 そんな世情に疎いこのブログですが、ClipStudio Paint Proの1.0.3が公開されていたのでちょっとひとつ、ふたつ。
 1.0.2RCを使っていたので、何が1.0から追加されたのかよく分からなくなってきていますが、大きいところではイラスタのデータが読めるようになったこと、レイヤープロパティに質感が追加されたことでしょうか。

 このレイヤープロパティの質感設定。これは「対象レイヤーに質感をかける」ではなくて「対象レイヤーを質感素材とする」なんですね。
 SAIの画材効果は「対象レイヤーに質感をかける」なほうなので戸惑う人もいるかもです。
 「対象レイヤーを質感素材とする」というのは、イラスタユーザーだったひとは「質感フィルタレイヤー」の変形だと思うとわかり良いと思います。

 このプロパティは画像素材レイヤー(パターンレイヤー)に有効になります。画材テクスチャは、「単色パターン>テクスチャ」もしくは「テクスチャ」タグをクリックで表示されます。
 オリジナルの質感を使いたい人はレイヤーなりを素材登録するか「ファイル>読み込み>画像からパターン」で読み込むとプロパティが使えるようになります。
 質感の倍率を変えたい場合は、オブジェクトツールでパターンレイヤーを拡大・縮小します。

 さてさて、使い方は「質感フィルタレイヤー」と同じです。
 そのレイヤーより下のレイヤーに対して画材質感がかかります。
 例えば背景の塗りだけに適用したい場合は、人物レイヤーと背景レイヤーの間に作成します。
 こんな感じ。
ccp_tex.jpg
 人物だけに適用したい場合はフォルダの中に入れればフォルダ内のレイヤーに適用されます。
 質感はこんなかんじでしょうか。

 あと「筆圧感知レベルの調整」の復活はいいですね。個人的にはこれがあるとないのでは随分違います。
 筆圧の強い弱いはドライバでも調節が出来ますが、ここはドライバの筆圧補正の強化版というところでしょうか。
 ペンの特性や手癖の補正に一役買います。
 慣れなどで結果は好き嫌いあるようですが、一度試してみるといいかもしれません。
 駄目だったらリセットをすれば元に戻ります。

 イラスタツールセットの移行が出来るようになりましたが、こっちはうーん、厳しい。
 簡単なツールは問題ないようですが、ちょっと凝ったものはクリスタ側でも調節しないとだめっぽいですね。とくにパターンやリボン系。
 単位を「mm」で使っているせいかもしれませんが、粒子サイズや間隔などが結構食い違っていました。
 ブラシ先素材の移行用と思って割り切ることにしました。

 さてさてもいっこ。
 ClipStudio Paint Proの素材パレットは横にカテゴリ別にタブが付きました。
csp_matt.jpg

 種類を切り替えるときは便利ですが、イラスタ・コミスタのユーザーさんの中にはショートカットで素材パレットを表示させたり消したりして使っていた人もいるのではないでしょうか。

 クリスタはカテゴリ別のタブに対してショートカットを割り当てるので、キーを押しても閉じるのは該当タブだけで素材パレット自体は閉じてくれません。
 かといって全部のタブにキーを割り当てるのも面倒ですし、押すのが大変です。

そこでところがよく見ると素材パレットの左上にご注目。
エクスプローラのような部分があり、この中フォルダはどうもカテゴリのタブと対応していそうです。
ということはここで切り替えればカテゴリタブは不要というわけ。
なので一個を残してカテゴリタブをドラッグして分離し、閉じてしまいましょう。

そして残した一個にショートカットを割り当てます。どうでしょうか?イラスタ・コミスタのように1キーで表示/非表示出来ないでしょうか。
結果はこちら。
csp_matt2.jpg

以上小ネタでした。
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