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グレースケールモード

ちょっと気になったので調べてみたシリーズです。
イラスタのグレースケールの処理方法について。
ただ色を抜けば良いんでしょ、と思うなかれ地味に奥が深いものです。
8bitのRGBは数値が低いほど暗く、高いほど明るく見えます。
だから0:0:0は黒で255:255:255は白ですよね。
数値=明るさと言い換えてもよいのですが、それだと一つ困ったことが起きます。
たとえば緑色100%の値と青100%の値。明るさ的はどちらも同じです。
でも私たちはどちらかと言えば緑色のほうが明るく見えませんか。
これを考慮してるかかどうかな、というのが今回のお話です。

グレーテスト

ざくっと飛ばしてテスト結果。
結果はphotoshopに似た結果になりました。
photoshopはctrl+uなどで彩度を落とすと物理心理量を考慮しません。
ただしグレースケールモードへ変換すると考慮されて変換されます。
イラスタもフィルタでは同じような結果ですが、グレーモード(8bitレイヤー)へ変換すると考慮されました。;
SAIはPSDもRGBモードしかサポートしていないようなのでフィルタのみしか方法が思いつきませんでした。

これでどう絵が変わるかというと以下のような感じ。
is_gstst.jpg

左がフィルタで彩度を落とした物で、右がグレーレイヤーに変換したもの。
左だと顔の陰や頬の紅潮が飛んでるのがわかりやすいですね。
こんな感じに差が出ますよ、というお話でした。

余談ですが、昔昔の白黒テレビ時代の映像は右に近い方法で表現されていました。
映像の編集で昔の映像を再現したり、差し込んだりすると、妙につるっとしていたり明るくて浮く、ということがあります。
そういうときは物理考慮出来るフィルタ、AEだったら白黒フィルタで調節などしてみるといいかもしれません。
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