古いMac

実家を模様替えする際に、おいていたMacが邪魔だからと言われたので引き上げてきました。
Macといっても随分前の型で、LX100と7100AVです。
LX100というのは、かつてパイオニアが出していたMac互換機です。
Macって一時期互換機が合ったんですよ。ちゃんとしたApple認可のものです。
LX100はLC630ベースのものに、当時ラジカセクラスのスピーカーやウーファーを付けた、ちょっと変わったMacでした。
7100AVは音楽仕事で使っていたMacで、当時として多めの70MBくらいのメモリを積んでいました。
OSはOS7.6とかそのあたり。OpenDocの夢が破れたあたりです。
引き上げてケーブルを繋いでみたら、無事まだ動きました。
起動してみると懐かしいソフトの山。SCSI probeとかあったなぁと。
マウスは少しボタンがダメになっていてボタンが渋くなっていましたが。

OS9くらいまではMacをよく使っていましたが、Mac OS Xくらいからあまり使わなくなってしまいました。
仕事と合わなくなってきたんですね。
幾つかの業種を兼ねる私の場合、ハードウェア構成的にもソフトウェア構成的にも変態環境になりがちで、Macが目指し始めたシンプルさになじまなくなっていました。
大多数にはわかりやすくクールな操作形態よりも、なんとかして実現するという多様性が仕事上で必要になってきた時代がちょうどMacOS X登場のころでした。
複数台持つという選択肢もあったと思いますが、今ほど同期が便利じゃなくおまけにバイナリ形式の差という壁もあって、ファイルの行き来があまり便利じゃない時代でした。
そんなこんなで今にいたり、今はMBPを時々使うかな、という感じに収まっています。
そんなこんなで思い出語りでした。

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Author:水玄ソバ
下手の横好き。
win・mac・linux使いの無節操。

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